ADMIN MENU ≫ | IMAGE | WRITES | ADMIN
スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ある時から 
2005.07.18.Mon / 19:20 
寝ている母親が、急に寝言を呟き出した。
その声は、いつもの声と違い、まだ若い男のような声にも聞こえる。
「どうしょう。どうしよう。このままじゃ。」
今まで気にも止めていなかった家族の寝言が気になりだしたのは
普段本人が口に出さない言葉を言い出したことからだった。

数何前から、周りの人間が自分を誹謗中傷するようになっていた。
見ず知らずの子供から年寄りまで・・・
後になってネットで「電磁波被害者の会」を見つけたが、そんな物がある事すら知らなかったこの頃
何かに教えられるように超音波や電磁波で嫌がらせを受けているのだと思うようになっていた。
しかし、現実はそれよりももっと奇怪であった。

街中を、気晴らしにあてもなく歩いてみると
いつものように何処からともなく自分名対する非難の声は聞こえてくる。
電磁波の影響で自分だけに聞こえているのだろう。
そう言い聞かせ、気にしないようにショーウィンドウを眺めていた。
子供が後ろを通りすがりに、笑いながら大きな声で私を名指しで罵倒してくる。
私はガラスに写りこんだ後ろの様子に目を向けた。
すると近くにいるチラシ配りの男性は一瞬、びくっとした反応を見せ
顔をこわばらせてその子供を見送った。
その様子をみて、聞こえているのは私だけではないのではないか?
そのように感じた。
そして、私の目線に気がついたのか、その男性はバツが悪そうに俯きチラシを配っている。
振り向いた私はその男のそばに行った
チラシを手渡す男は決して私と目を合わせる事はなかった。
不自然に見えるその態度は、明らかに、私だけの幻聴ではないと言う事をあらわしているように感じた。
しかし、そんな態度を見たからと言って、本人に聞いた所で答えなど決まりきったものだろう
と思い、そんな事をあえて聞く事もなかった。

その事があってから、私への誹謗中傷を発言する人達の観察をするようになった。
人々を観察すればするほど、ある一つの共通点に気が付く。
私に対していってくる人間は、友達、会社の同僚、どんな人と話していても
話をしている相手と目が会っていないと言う事だった。
そして、話をしている人全てが、一転のどこか遠くを見つめているか、
上目使いに中を見つめているのである。
まるで、誰かに操られているように、今、話をしているその相手ではなく別の誰かの話を聞いている。
そのように私にはとれた。
電車に乗った際、立っている私の前に二人の女性が座って世間話をしている時だった。
「あの人、人殺しなのよ」
「えっ?」
もう一人の女性が聞き返した。
「あの人、引っ越したのよ。」
「聞き返した女性は、その言葉に納得して話を続ける。
私には人を殺したと言う経歴はないが、日増しにひどくなる中傷は
そうした言葉まで私に対して向けられるようになっていた。
いつもは名指しで言われている「人殺し」という言葉は、名指しでは
なくとも自分に向けられたような威圧的な言葉に感じ取れる。
この女性は、私を標的として言っているのか、それとも無意識で言っている事なのか
勇気を振り絞り声をかけ聞いてみる。
「さっき人殺しとかって言ってませんでした?」
「言ってないわよ、そんな事。」
「でも引越しの話をしている時に、連れの方も聞き返しましたよね?」
二人とも首を傾げ、こちらを訝しげに見て電車を降りていった。
電車が出発しホームを歩く二人の女性を見送っていると
「人殺し。」と言った方の女性が振り向きこちらを見て
勝ち誇ったように厭らしい目でにやりと笑い、もう一人の女性と去っていった。
その時、見ず知らずの大多数の人間が私に対し意図的に策略を
張り巡らしている事に恐怖を感じた。
あのチラシを配っていた男性はこうした策略を知っていたのだろうか?
自分には全く身に覚えの無い事を言われ怒りが沸くとともに
凶悪な事件を起こし張り出されても捕まらない人間がいるのに
私がこうした事に巻き込まれなくてはいけないのか
何の為に世間一般の人間が私を攻撃するのか謎は深まるばかりであった。
そうした事は家族や知り合いと一緒に出かけている時も、言われつづけていた。
一緒にいて聞こえているはずなのに、相談した時の反応は
「気にする事はない。」「そんな話は聞いた事はない。」
の一点張りで自分の納得する返事は返くる事は無かった。
そんなおり、同僚が気晴らしにとGLAY(有名なのでとりあえず)のコンサートに誘ってくれたのだった。
最初は興味のなかった私であったが、他の友人達とは折り合いがつかないと
言う事で結局私とその同僚の2人で行く事になったのだが、
この事が後に奇怪な出来事の正体を浮き立たせる事になるとは想像もつくはずもなかった。
コンサート当日、同僚に指示された場所で待ち合わせ、
マクドナルドで飲み物等を買い、1時間前ぐらいにドームに入った。
ドームの中は人であふれ、騒音に混じって、メンバーのメッセージの声が流れていた。
その、メンバーの声も、私に対しての誹謗中傷に聞こえる。
業界人との知り合いは誰一人としていない私である。
それなのに、何故、メンバーの方は私と言う存在を知っているのか?
この誹謗中傷は、そんな所まで流れている事に疑問がはしる。
どうやら、私は、招かれざる客だったらしい。
しかし、誘ってくれた同僚の手前、帰る事も出来ずに腹立だしさを抑え
とりあえずコンサートが終わるまでいる事にした。
席の場所は会場の2階でステージ正面より、やや左側で下から数えて10段目
ぐらいのところであろうか。
私の席は通路側で、係りの人が度々横を通り過ぎる。
開演の時間が近づくと、ドームの中の照明は落とされ薄暗くなっていった。
私の横を通りすぎようとする係り員の姿をふと見ると、
私の横で意味深に懐中電灯の明かりを床に当て通り過ぎていく。
まるで、自分の場所を示すように何度か通りすぎては同じ事を行っていた。
幾らなんでも、底まではしないだろう。
自分の自意識過剰であろうと言い聞かせコンサートの始まりを待っていた。
やや、遅れて、コンサートが始まり、デジタル映像で出来た人の顔が
中央の風船に映し出される。
風船が割れてメンバーが奥から出てくると、会場は一気に盛り上がりを見せた。
全員が席を立っている中で一人だけが席に座っていると言うのも
不自然なので、とりあえず席を立ってコンサートを眺めていた。
不思議と、先ほどのメッセージに入っていたような、誹謗中傷は
流れる事が無く、そのままコンサートは順調に進んでいっていた。
しかし、メッセージで自分に誹謗中傷の言葉を思い出し。
腹立だしさで、心の中を嫌な気分が流れ出る。
「あの照明が落ちて死ねばいいのに・・・」
スク-リーンにボーカールがステージ中央のドラムの前を後ろを向いて前かがみに
なっている姿が映っている。
何をやっているのかまでは見えなかったが、その後なにやら、はっとした顔で
後ろを振り返った。
何かあったのだろうか?少し疑問に思う。
この事が、これまで私に対し、何事も無かったコンサートが急変する事になった。
ボーカルがその表情の見せてから、何曲か続けざまに歌っている
さなか、私はトイレに席を立った。
席に戻ると、同僚は遠くを見て一人つぶやいている。
「GLAYにあった方がいい。」
私の目を見て言っている訳でもなく、ステージに向かって
立ち、直視しながら言うその言葉に、
私が席を立った間に何があったのだろうか?
そうした、煮え切らない思いが込み上げてくる。
しかし、たぶん、その事を聞いたとしても、この前の電車での
事と同じになるだろう。
そう思い、あえてその事に対してその場では触れる事はしなかった。
その後の、コンサートの歌は、何故だか、自分がGLAYに入れと言うような
歌詞のものになっていた。
いや、本人達が歌っているのではなく、超音波でそう聞こえるのだろうか?
スクリーンのメンバーの口の動きを気にして見てみる。
クチパクではなさそうな、口の動きに本人達が発している言葉で
あると感じたが合った事のない人間からの誘いに疑心暗鬼の目を
向けていた。
コンサートが終わった後、その場にいた人々が、自分に対する
誹謗と中傷と共に口々に言い出し始める。
GLAYがメンバーに入れてくれるんだってさ。
ただの茶化しだろう。
そう思い、気にしないようにしていた。
あの、メンバーも何処からか噂を嗅ぎ付けて、冷やかしで言った事で
明日になれば、そんな話は無くなってしまうだろう。
しかし、その考えは甘かった。
次の日、TVをつけ、身支度を整えながら遠巻きに
声を聞いていた。
ニュース番組のアナウンスの女性の声に耳をうたがう。
「GLAYが裏切りました。」
GLAYが裏切った?
この時、私に対しての誹謗中傷がTV業界にも広く広がり、
誰もが知って知るのだと痛感した。
その放送があった、翌日、自分の家の近所と、渋谷、そして仕事先であった
新宿の3箇所から爆弾が見つかったのである。
そのうち、ただ、一箇所、繁華街からかけ離れ、脈絡の無い場所に設置された
爆弾の意味を、私に対する脅迫なのだろうかと背筋が寒くなった
私の使っていたのは携帯ではなくPHSだったが、登録した人間を人工衛星を使い
所在が解るシステムがあるのは知っていた。
私はPSHにそうした機能が搭載されているのであれば携帯、PHSどちらにも
心を読む機械も備わっているのではないかと考えた。
私は出かける時、試しに自分の使うPHSを家に置いていくことにした。
家を出てバスに乗ろうとした瞬間、普段聞きなれているバスのアナウンスが変わる。
「そんな事をやっても無駄。」

バスを乗り込んだ後も、そのバスのアナウンスは自分の心の中を
放送していく。
それを聞いてPHSや、携帯電話の中に心を読む機械が備わっている
のではないかという考えが無残にもこの時点で崩れ去ったのである。
帰り際カラオケ屋の前を通ると、店先で流れている歌が耳につく。
「盗聴されているから訴えろ。」
オリジナルの曲が、私の個人情報や誹謗中傷の内容に入れ替わり
まったく違う歌詞になって流れていた。
今流れている有線の歌は本人達が何かを伝える為に生で歌って流しているのか、
それとも超音波や電磁波の技術を持っている人間が
面白がって流して私の様子を見る為に流しているのか私には到底真実など見えない事であった。
しかし、本当に言える事は盗聴ではないと言う事実と、この現象を
証拠に収めて訴える事は出来ないと言う現実それだけだった。
心が読まれていると思うと落ち着かない毎日を暮らしていた。
自分の心の声は周辺だけかそれとも、広範囲にわたるのか?
とりあえず、コンサートに行った後から、自分の周りでGLAYの名前をよく耳にするようになっていた。
何かの情報が得れると思って今まで聞いた事がなかったGLAYが日曜日にやっているラジオ番組を聞いてみる。
流れている曲や、コーナーの合間に私の名前と潰す等の声が小声で入っている。
そして、話に何の脈絡もなくメンバーの一人が突然訝しげに
「聞いてたの?」
という事を言い出した。
この言葉を聞いて自分の家から、ラジオ局まで自分の心の中が解るのだと悟った。
誰もが私だけの勘違いと言うだろう。解りきった事であった。
しかし、誹謗中傷という耳で聞こえる形だけでなく
行動としても周りの人々は嫌がらせをしてきていた。
街を歩いていると見ず知らずの人が私の目の前で親指を下に下げたり
中指を立てたりしてくるのである。
「死ね。」と言う意味や、私に対し喧嘩を吹っかけているジェスチャーである。
こうした事を目の前でやられて、私だけの幻聴ではないと確信をしていた。
そして、こうした行動は自分と付き合っている人や家族も同じ行動をするのである。
そして、そうした行動を起こす時は必ず1テンポ間があき
目の中の瞳は上を見つめ、何かに指図されるように動き出す。
その後、そうした行動の全て忘れているようで、
何事もなかったかのように、いつもと変わらない行動をとり始めるのである。
私に聞こえている言葉は常に自分に向けられる誹謗中傷であるが
家族を含めた私以外の人間には違う言葉が聞こえている
そのように見えた。
試しに私は、街の中で自分に対し誹謗中傷を言い放つ人間に
その人間が言った事と同じ事を言い返した。
すると、言い返された人間は、一瞬びくっと身を震えさせ
私の方に振り向き、驚いた表情で顔を見るのだった。
しかし、そうした反応はつかの間でどの人も上に目線を飛ばし、
何事も無かったかのように、又それを言い出し始める。
街の人を観察するようになって、私の心で思った事も、機械で解るのではなく
他の人間が私が心で思った事を同時に話している事に気がつく。
その切っ掛けは、何気なく私の前を通ったカップルの言葉にあった。
女性の方が独り言のように呟いている言葉それが私の心で思った言葉で
あったからである。
「何?」
と聞き返す隣の男性
しかし女性は「なんでもない。」
と呟き、それを聞いた男性は少し首を傾げ、二人は私の前を立ち去っていった。
彼女の口に出した言葉は、その男性にも確実に聞こえていた。
私の幻聴などではなく私の心の中で思った事は彼女の声として発せられたのだった。
そして、その事を聞いていた男性は、私の心の言葉という事を認識していなかったのだろう。
男性の首を傾げるという行動はその言葉を理解していない事の現れのように見えた。
この時の私は人間の心が読める事が出来る何かがあると思いながらも
一方で回りの人間が私の行動を見張り、あたかも心を
読んでいると思わせているだけではないのかと言う疑問とが交錯していた。
しかし現実にその現象はひどくなっていった。
電車の中で飴をなめようと、口に入れた時だった。
それと同時に車内放送で次の停車駅を車掌がアナウンスする。
「次はあめ・・・失礼しました・・・」
周りで、何も知らない人が聞いても、ただの間違いとしてしか聞こえない事だろう。
実際に乗っていた人間の殆んどがまったく反応する事もなかった。
しかし、私にとっては、そのアナウンスは今の瞬間に何をしたのか、そうした事が車掌に
まで、伝わってるという事にしか受け取れなかった。
飴を口に入れた時、座っていた私の周りに人があふれ、こちらから
車掌室も運転席も見えない状態の中である。
その事はあちらにも絶対に見れない位置であると言う事が誰もが私の心を読
む事が出来ると言う現実がますます真実味を帯びていったのである。

心の言葉が人に直接伝わる事を知り、誹謗中傷を発言してきた人に対して恨みを持っていた私は、
心の中で、人間同士で殺しあいをするように念じるようになった。
「馬鹿は殺せ。」
「クラスで嫌な奴も。」
しかし、不思議と社会に対して非道徳的な事を思うと、
それらの言葉が違う言葉となって伝わって行く。
「馬鹿は殺さない。」
「クラスに嫌な奴はいない。」
心の中で思った事は、都合の悪い個所は全てこの
技術を持っている人間達の手によって変えられていく。
子供から年寄りまで笑いながら、
「そんな事をやっても無駄。」
そう言ってニヤニヤと私を見つめている。
その時、ふと心を読まれているのは私だけなのだろうか?
私の心の中の言葉が他人に同時に発する事が出来るのならば
私に敵意を持っている人間の心を読ませ、他人の口をかりて
発言できるのではないかとそのようにも感じた。

母親と一緒に買い物に出掛けた時だった。
狭い店のなか人に押されながら商品を見て歩いていると子供連れの3人組の家族が前を通った。
そして、その中の父親が「裁判をやろうぜ!」
徐に大きな声をあげる。
周りに人がいたが、私達とすれ違う瞬間に言われた言葉に
私に対して向けられた言葉なのか、隣にいて一緒に聞いていただろう
母親に、その事を話として出してみる。
「さっきの男性、「裁判をやろうぜ!」だってさ。」
その言葉に母親から素早く答えが帰ってくる。
「何言っているの?「さあ帰ろうぜ!」と言ったんでしょ。」
直ぐ傍で商品を物色していたそれを言った家族を見ると
子供もその両親も私の母親を睨み付けて、声には出していないが何かを言い残して店を出て行った。
その時の口の動きは
「そんな事、言っていない。」
そんな口の動きのように見えた。
私は、周りの人間から持ち上げられ、到底裁判なんていうのはやるつもりはなかった。
やったとしても、証拠も、証人もいない状態の中、
ともすれば、弁護費用だけがかかり精神的にも疑わしい目で見られる事は十分承知をしていた。
私の聞き間違いなのか?母親も何かに操られているのか
そして、それを言った家族はどう思っているのか?
私にとって、自分以外は全て信用できないものになっていった。
スポンサーサイト
COMMENT TO THIS ENTRY
   非公開コメント  
スポンサーサイトある時からのトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
リンク
プロフィール

魄鸚

Author:魄鸚
日本には幻聴者60万いるといわれますが
本当に幻聴?
電磁波で出来るかもしれなよ(?)
特殊電波を悪用した、組織的ストーカーなるものあるかどうか
自分の体験を日記として書いています

名前の由来
「魂魄」
色、真鍮のごとく光て 火をも燃ゆる形別にきらめき またとも灯し火とも赤きもあり
上の方へと飛び上がるや 地中に落ちるときは必ず
地中より亡魂現る。あるいは悪人を跡から追い行き
又人の行かぬ先をずっと行抜けて先にいて待ち合わせる
こと事有
もし取り付いて人に恨みを述ぶる時は、その人の近所をぶらぶらついてゐる
こういう時は、魂魄もちと暇な時分と見えたり
肉体から解き放たれた魄はこの世に
とどまって災いを起すであろう
(辞書サイト引用)
「鸚鵡」
オウム信者と誹謗中傷されているので
(そういう事実はないのだが)
あてつけに、この字と組み合わせて
「魄鸚」と命名

ブロとも申請フォーム

CopyRight 2006 集団ストーカー 八潮団地 電波放送中 All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。