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警察 
2005.07.18.Mon / 19:23 
試合が終わり、前の日と同じように、帰りの人を見計らって罵声を浴びせ掛ける。
まれに、その声に反応して私に文句を言ってくる人はいたが、
昨日の人のように警察沙汰にする人間はいなかった。
子供を腕で庇いながら立ち去る人が殆どだった。
これだけやって、どれだけの人が私の事を覚えていてくれるだろうか?
Dutyの歌を又思い出す。
恋愛や、人の生業を歌として表現するのが、殆どなのに、この歌だけが
そうした事とかけ離れているように感じた。
他の人はこの歌を皆理解して聞いているのだろうか?
歌を聞く人は歌詞の内容を突き詰めて考えないで、メロディや歌唱力で聞いている
だけだろうか疑問が残る。
私がもし、今とは違う普通の生活を送っていて、この歌の聞いたら
まるで意味が解らないと感じただろう。
私に、こんな事がなければ、之ほどまでにこの曲に固執する事はなかったし
考えなかっただろう。

この歌の歌詞で私が特に気になったのは二番だった。
はじめ
「そうだね、もう少し噛み砕いてみて」
と、人に問い掛けるような言葉で始まり
「伝えたならそれは記憶をただ繋げて並べただけって事になるよね。 
だとしたなら誰もが皆 知らない内に手にしているだろうから気付いてほしいよ。」
と続くのだが、浜崎あゆみの出しているビデオで何かに洗脳されているような
そんな一コマがあったのを思い出す。
その様子から見ると、そうしたオウムにあてつけで作ったともみれた。
今でもサリンの事件以来オウムの洗脳やマインドコントロールの事は言われ続けているし
私自身もそうした事実がないのに噂を立てられているのを見ると
現代社会の中の芸能界でもオウムの事件は根強く残るものだったのだろう。
けれどこの曲は違っていた。
もしこの歌がオウムにあてがったり、そうした事を言っているのならば、
「誰もが皆 知らない内に手にしているだろうから気付いてほしい」
と大衆一般に向けるような事を書くのだろうか?
そんな疑問をもっていた。
まだ歌は続く、
「確かに1つの時代が終わるのを僕はこの目で見たよ 
そして次が自分の番だって事 知っている本当は」
と何かの物事の区切りを示す言葉と、自分の前に別の人がその事に
何か関わりを持っているような歌詞に続いていた。
そして最後に
「君なら気付いてくれるだろう 君なら気付いてくれると信じて賭けてみるよ」
とまるで自分が消え、それを誰かに託すような歌で終わっている。
何かの推理物の話の中に
「わらべ歌は時代に消された事実を伝えている事がある。」
と言うセリフかあった。
この歌も現代社会において消された事実を語っているのではないかそう思っていた。
消された事実は何なんなのか
現実を見た時、歌と今私の周囲で起こっている事をどうしても
重ねてしまう。
私にとって、この歌は、声の攻撃で悪く言われ、私以外に攻撃を受けている人間は
いないと言われ続けた自分にとって、他にも犠牲者がいたという
安心感だけだった。
一人じゃない、他にも水面下で犠牲者はいるのではないだろうか?
それは、私にとって励みになった。
しかし、その反面、この歌の通りならば、私のしている行動も忘れられて
しまうのではないか?
そうした不安があった。
そして、甲子園最後のこの日は何も起こることなく終わってしまった。
次の日は移動日で試合はない。
もう一度福岡へ行く資金もなかったので、試合の運びで道頓堀に集まる人間を標的に
しようと思っていた。
大阪の街の中を行く当てもなく移動する。
もちろん標的は子供である為だが、とりあえず、人の集まりそうな
吉本会館あたりを見込んで、行ってみる。
人の流れに乗り、標的を見つけながら、商店街の中を進むと、難波駅の前に出てきた。
駅には高島屋あり、その入り口で、カメラとマイクを持った人間がいた。
その向いで、中学生ぐらいの子達がボランティア活動をしている。
それを撮影しに来たのだろう。
その子達にも罵声をあびせ、その場を立ち去る。
そのまま、道路沿いを歩くと和風な建物が見える。新歌舞伎座というらしい。

公演の為に並んでいる人がいるが、年配の人達ばかりで標的ではなかったが
数人の年配女性のグループが私の通り縋りに
「死ね早く。」
等といってくる。
腹正しいと言うより、そうした事を言いたいのなら社会的に認めてしまえばいいのだ。
その人達の直ぐ後ろについて大声で言う。
「人をいたぶり殺すって楽しいですよね。社会的に認めましょうよ。
冥土の土産に忘れないでくださいね」
あれだけ、大声で叫んだのに
その人達は、振り返る事もせず、何の反応もなく行ってしまった。
一度、同じように、年配の人に同じ事を言ったら
「そんな事を言わないで若いんだから」
と哀れんだ目で人を見、どんな話をするのかと思えば、どこにでもある在り来たりな
人生論と奇麗事を腕をもたれ30分近くも言われた事がある。
今の私にはまったく必要のない、くだらない話だった。
仮に年配のグループが私の事に反応しても、その人と同じような事を言うに違いないと思っていた。
例え自分達が人に誹謗中傷を発言してたとしても
どんな顔をして言い返してくるのか楽しみだったが、時間を取られるのもめんどくさい。
とりあえず、引き返し、先ほどのボランティアのいる所に出て見ると、さっき通った時は
いなかったのに、西川きよしが立っていた。
ボランティアの応援に駆けつけたと言う事だった。
マイクを持ち話す言葉が周辺に響く。
「この技術知っていますよね。」
前を通りながら、いってみるが、マイクの声にかき消されてしまった。
睨みつけながら通る私の目と一瞬眼が合ったが、大した事もなく通り過ぎた。
高島屋の、従業員口がその先にあり、そこで一服しながら放送内容を聞いてみる。
マイクの反響音に混じって私に対しての何人もの罵声の声と私の心の中が色んな人の声に
入れ替わって入り混じり、流れている。
ここでも、同じ現象が起こっていたが、政治家としてどんな反応をするだろうか
この人は実は、この技術の全てを知っているのではないか
そうした気持ちと、2,3才の子供が、大人にしか言えないような難しい
言葉を話したりする奇妙な所を実際に体験してもらいたかった。
もう一度、戻り、今度は、ボランティアの活動している後ろで立ってみた。
いつもだったら、2,3才の子供の様子が変わるのに、私のこうした企みが
読まれているのか、変わった行動を起こさない。
それは、期待はずれに終わっていしまった。
別に、ボランティアの内容に全く興味なくただ、突っ立って様子をみているのも暇だった。
心の中で、
「超音波か何か解らないが、そうした物で嫌がらせをしてくるのならば
相当な技術を持っているんだろう、そうした人間に助けてもらえよ。」
そう思っていた。
そう思いながら、タバコを吸っているとだいぶ離れた所に立っていたのに
後ろの方でタバコを吸われる事が気になったのか、その先生はこっちを少し振り返った。
それが理由じゃないが、この先生がこうした事を知っている様に私には
見えたが、私は真実が知りたいのではなく、ただ単純に私と言う存在をとりあえず
インプットさせればよかった。

吉本会館あたりを散策しながら時間をつぶし
試合が始まる頃に、トラファンが賑わう戎橋へ行ってみる。
戎橋周辺は、確かに人が多かったが、普通に歩けてしまう程度の人数だった
TVの放送などで人で溢れ返り、通り抜けれなくなる光景を見て
それだけの人だかりを創造していただけに、少し拍子抜けしてしまった。
とりあえず、戎橋を、人の様子を見ながら渡る。
大阪のどこにいても、私に対する誹謗中傷は聞こえてくる。
騒音に、呼応して聞こえる声と、実際に人が言って来る時もある。
まあ、人の顔を観察し、実際に言っているようなら、もちろん言い返すが
大体の人が知らん顔をして通り過ぎる。
確かに、今のご時世である。
「人をいたぶり殺すのは楽しいよな」
等と言われれば、関わり合いたくないと思うのが普通だろうが、
こっちとしても、例え相手が本当に言っていたにしても、言っていないと
言い返すだろうし、無意識に言っているなら、dutyの歌の様に忘れてしまっている
なんて事もある。
どっちにせよ、可笑しいと思われるのは、こちらであるが、もし、前者のように
知らないか顔をしているだけなら、騒ぎを起こしてでも記憶に留めさせなくてはいけなかった。
橋の両脇には、警備の為に1メートル間隔ずつ警察官が並んでいた。
そんな事を言いながら歩いていても、ここに並んでいる警察官に聞こえているのか
いないのか、文句を言ってくる気配がないのでそんな調子で橋を渡っていた。
そんな事をやりながら、橋の中ほどまで来た時、ふと、見覚えのある顔の警察官
3日前に甲子園で大騒ぎを起こし、私を保護した兵庫県警から応援で来た警察官だった。
あれだけ、大騒ぎをしたのだから、こっちの顔を覚えているだろう。
その警察官の右側に立ち、大きな声で話し掛ける。
「この間はどうも」
所が、一点を見つめた状態のまま、その声に反応しない。
私を覚えていなくても、そんな事を言われたら、普通の人なら何かしら反応するはずである
私は、その反応から、甲子園の時、声の攻撃から、心を読む技術がある事も、
私の周りの人が人格が変わったように一瞬だけ豹変する、まるで、「ドリームキャッチャー」
の主人公の行動を思わせる事が起こっている事を知らなかったのだと確信した。
そうした事を知って、私に係わり合いを持つ事に恐怖感を感じたのだろう。
意地悪く、しばらく、そばにいて話し掛ける。
「面白いですよねこの技術、どうですか?」
そんな、話し声も聞こえないように、こちらに振り向きもせず、前だけを一点に
見ている警察官。
まだ、24,5の警察官を其処まで、からかってもかわいそうだし、余りの反応のなさに
つまらない事であった。
とりあえず、その警察官を後にして、橋を渡りきった。
渡りきると、キリンプラザ大阪の前に出た。
その前に女性の彫刻があったが、今回の騒ぎで壊されないように、薄いスポンジ状の
物を巻かれ、有刺鉄線が這ってあった。
さすがに、店の出入り口である。
その当たりに座り込んだり出来ない。
その、キリンプラザの向いにも、足場が、一段か二段低くなって大きく開けたところがあった。
ビルがあるが、入り口が橋の方を向いていない為、其処にいても障害となる事はない。
そんな事から、そのビルの下には沢山の報道陣が荷物を置き
橋の周辺のスクープ映像を狙っていた。
私も、落ち着きたかったので邪魔にならない、報道陣達のいる場所に立っていた。

暫らくすると、頭に何か砂のようなものがかかったような気がして上を向いてみると
黄土色というか、灰色と言うかそうした粉の塊が、南の方へ少し流されるような感じで落ちてくる。
暫らくすると、鼻がむずむずし出し、咳き込み、辺りには何処かで嗅いだ事のある臭いが立ち込める。
臭いの感じから胡椒のようだった。
むき出しに置かれていた機材の上に、その粉が直撃した。
橋の上にいた警察官の殆どが、その騒ぎで、粉の撒かれた一帯を囲み、報道陣は、慌てて自分達の機材を手に持ち
その場から離れる。
ある人は、バイオノートを空けたまま置いてあった為に、中まで粉が入り機械を心配そうに見ながら
別の所に腰を落ち着け、データーを確認していた
何気に、後ろから覗いてみると画面が移っていたようだから大丈夫だったのだろう。
其処にいたカメラマンの殆どが、レンズを開いたカバンの口の中にそのまま入れていたため、中身を全て出して粉をふるい落としていた。
粉を払い落とす事で精一杯の報道記者たちは、せっかくの面白い記事を逃して残念だったろう
暫らくすると、どこのTV局か知らないが、バタバタとやって来て女性レポーターが、その現場を中継している。
報道する側がされる側になろうとは思いもよらなかったろう。こっけいだった。
後で、知ったのだが、11階建ての屋上から巻いたと言う事だった。
私が見上げた時、3階か4階の窓が開いていたような気がしたので其処から巻いたのかと思っていた。
実際に、其の階は、オフィスと、居酒屋のような飲食店が入っていたので、その飲食店の
客が、窓から巻いたんじゃないかと見ていたが勘違いだったらしい。
しかし、犯人は、ただ日本シリーズで面白がってやったと言うが、どうにも引っかかった。
私がいたからやったのではないだろうか?
そんな被害妄想的な事も頭に浮かぶ。

しかし、二年前自分がアルバイトをしていた所で火事が合った事を思い出す。
NEW CLBU LAIN、と言うキャバクラである。
歌舞伎町の劇場通りを通って、コマ劇場に近い所に立っているビルの地下にあった。
他の店とは違う、その店の利点は、系列店が多く、一度お店に入れば、
ビラを配りに外に出る必要性はなかったことである。
まあ、たまに他のお店の人手が足りない時に助っ人として行くことがあったが
寒い中ビラを撒いているよりはよっぽどいい。
しかし、客から常にオウムだの人殺しだの言われていたので、証拠をとる為にレコーダーを
ポーチの中に入れて店に出ていた。
その日もボーイに言われるように客に付いて、普通に過していたが。
帰り際、メガネをかけたスーツ姿の男の人から
「オウム死ね。」
と耳元で言われたりする。
此れじゃあ、ポーチに隠したレコーダーで音が取れるわけもなく
証拠にならない。毎度の事だと諦めていた。
出来たばかりの綺麗なお店だったが、客足が悪かった。
店の人間はそうした事を表に出してはまったく言わなかったが客足の悪い事が
自分に対して向けられているような気がしていたが、証拠を取る為と止めずに続けていた。
まあ、今から思えば、馬鹿らしく、証拠があった所でまったく意味のない事だったと
痛感しているが、この時は、法的にどうにか成らないものかと試行錯誤してやっていた。
暫らくすると、ぱったりと客が来なくなり、私と、もう一人の女性が、客に付くことなく
待機場で、寛んでいた。
待機場と言っても、ホールの邪魔にならなそうな場所に勝手に座っていると言うだけだけのもので
そんな、暇な時間を、2人で、眠そうにしていると、急にボーイが入ってきて家事だと叫び出した。
あの、44人が亡くなった火事である。
最初は、普段のストレスからハシャイでいた私だが、ふと思うと、私に殺すと言っていた人間は沢山いた。
爆弾事件もあいまって、もしかしたら、この事も関係あるのだろうかと、同僚と別れて、一人になった時
急に背筋に冷たいものがこみ上げてきた。
今回の、胡椒騒ぎも、丁度、あの時間あの場所に立っていなかったらどうなっていただろう?
記者の行動を観察しながら一服していたほんの短い時間である。
報道されてないが他に何か別の思惑があったのではないか
そんな、人から見れば些細な事でも勘ぐるようになっていた。
囁き攻撃をやっている人全てが自分の言っている言葉を
本当に覚えているか疑問。
例えば、
子供が父親に「馬鹿ー」と言っているのは、本人はまったく自覚なしにいっている。
その状況から多分本当は「パパー」と言っているんだろうなと思う。
幻聴かな?と思い勝ちだが、話を聞いている相手が
「えっ」とか「ん?」と言い返すのをきけば自分だけが聞こえていた
わけではないでしょう。
アナウンスでも
「エスカレーターにお乗りのさいは」が「エスカレーターにごめんなさいは」
「左右のベルトにおつかまりください」が「最後の人におつかまりください」
「品川」が「死ね側」
「新宿方面」が「人身公明」
「どうぞご利用ください」「とうとうごめんなさい」
馬鹿げているが、そのように聞こえる。
本人にとっては、こうしたただのいい間違いが自分に向けて言われて
いるように感じるが、周りの人間は、ただの言い間違いか聞き間違いと
感じ、そんな些細な事は覚えていない。
人によっては、アナウンスなんてぜんぜん聞いていない人がいるし、
これらの事を何かしら問いただしてもまったく意味がないのである。
もちろん、故意に、これらの事をやっている人間もいると思うが
気になるのは2、3、才の子供も言うような事実に私が仮説として考えた事以上に
何かがあるのではと感じた。

リンプラザ前の女性のオブジェの前で、こんな事を考えながら警察官に囲まれたその場所を見ていた。
心斎橋の商店街からインフォネーションの声が木霊する。
耳を傾けると私がやっている行動を放送しているようだ。
試しに、右肩をもんで見ると
「右肩をもんでいる。」左肩をもむち「左肩をもんでる。」
と流れる。
どうやら、私今している行動を流す事で、私が、人殺しだとか
オウムだと言う事を信じさせたいようだ。
そうこうしている内に、電車に乗る時間がきてしまった。
この電車に乗り遅れると帰りの高速バスに乗れなくなってしまう。
もう行かなくては間に合わない。
そしてその場から立ち去ろうとしたその瞬間、野球の試合が終わったのである。
これも変な偶然だった。
あたり一面、一斉に騒ぎ出す。
勝ってもいないのに胴上げをしている人間もいた。
そんな騒ぎを後にして大阪駅に出て、そこから帰路の高速バスに乗り込んだ。

ぐっすり眠っていたらしい。
気が付くともう、まだ朝早い時間新宿駅に着いた。
歌舞伎町がきになって、どうなっているのかついでに見に行って見る事にした。
いまだに火事のあった現場はその時のままの形で残っていた。
一回りして、近くのマクドナルドに入って、人の様子を眺めていると
その前後、アルバイトをしていた、系列店エルエルの人が入ってきた。
私に気がついたのか気がつかなかったのか一度目は合ったが
直ぐに買うものだけかって出て行ってしまった。
何も反応がなかった事に逆につまらなさを感じた。

彼女が知っているかどうか、それは解らないが
とりあえず、今回大阪に行き、兵庫県警の警察官の急変振りを見て
知らない人間がいたと言う事は自分にとって、良い成果だった。
しかし、TVからも此れだけ誹謗中傷が流れているのに知らない人間がいたと言う事は
自分の周りだけに聞こえているのだろうかそれとも、この警察官が余りテレビを見ない人でそうした事に
疎かっただけなのかそんな疑問は残ったが、思っている以上に卑下する必要はなくなった。
しかし相変わらず、TVに出演している芸能人もが口をそろえて、私に対し誹謗中傷を言っているように聞こえてくる
のは変わらない。

芸能人がこんな事をやっているかどうか、知っているのかどうだかとりあえず、確かめてみようと試みる事にした。
とは思っても、そんな業界に詳しい知り合いはいないので、試しに生で芸能人を
見る事の出来るスペイン坂ラジオに言ってみる事にした。
10月4日の土曜日に丁度アルフィーが出演する予定があった。
アルフィーなら芸能界に知り合いは多いだろうし、こうした噂はすぐに流れるだろうと考え、とりあえず、其の日、行ってみたが
さすがに有名なだけあって行列が出来ている。
15分置き位で、人が入れ替わっていて、後部に並んだ私は、番組の最後に
一番前のこちらから向いて一番左端に陣をとる事が出来た。
周りの人間の反応を見るとあえて私に譲ったように感じる。
まるで手のひらで遊ばれているような感じだった。
まあそれでも、オウム、人殺し、おまえが悪い事をしたからいけないんだろう、死ね。
そんな事を言われていた私は、
奇麗事を並べた歌を歌わずに、悪い奴は殺せ、殺人を肯定する歌を作れよ、
と芸能人に言いたかった。
此れだけ人に言っているのだから当然で、この事を知っているのなら、なおの事である。

とりあえず自分に興味のない話を聞き流しながら、
やな奴は皆殺せだろ?首が急所だろそうした歌を作れ
と小声で言いながら、首を人差し指で切るようなジェスチャーをしていた。
目の前に、向かって左から桜井と言う人と坂崎と言う人がいて
横向きに高見沢と言う人が席についていた。
目の前にいる二人は、私の様子に気付いたようである。
それでも、そんな事はお構いなしと言った風に話が進みラジオが終わってしまった。
ラジオの収録が終わって席を立つメンバーだったが
1人だけ坂崎と言う人が私に気がついて近くまでやって来て私に対し何か言っている。
口の動きから
「おまえ何?」とか「何だよ?」と言っているようであるが
が声が聞こえない。
声が聞こえないのでは意味がないと思いつつも
「やな奴は殺せと言う歌を作ってよ。」
と首を切るジェスチャーをやって見せたが、伝わらなかったらしく
暫らくして、スタジオを後にしてしまった。
どうやら、坂崎と言う人はこれらの事を知らなかったらしい。
しかし、この人は鶴瓶と一緒に出ている番組もあるし
鶴瓶は「笑っていいとも」に出て業界の噂を耳にするのも
早いだろうから、知っているものと思っていた。
この反応から、どうも芸能界の中にも、そうした事を知らない人間がいるのだと感じた。
逆に、知らないのならば、そうした噂は業界の間で広がるのではないかと考えた。
そして、あれだけ悪い印象をつけたのだから覚えてくれただろうとおもった。
このことから、これらの奇怪な現象も興味を示してもらえれば幸いだった。
ついでに、「死んでいい奴はいる」と言う歌も作ってもらいたかったが
最近出たアルバムを聞くと、まったく逆の歌が流れている。
私に対し、死ねと言っていた人間も、
「君は君しかなれない」
だとか
「生きているという価値 生きるというその意味」
なんて聞いていると思うと胸糞が悪い思いがした。
次の週、ウルフルズとスガシガオが出ると言うので又スペイン坂に行って様子を見る事にした。
前回は、何回かに分けて観賞していたのが、今回は
人数が少なかったせいもあって、並んでいる人全員がいっぺんに見れるようにしていた。
人が少ないとはいえ、さすがにガラスの周りに、人が溢れ、
中の様子を窺い知る事は出来きず、何の事もなく、暫らくして
その場を離れてしまった。
私の周りでは、自分に対する誹謗中傷と共に心の声も聞こえるが
これらの人は聞こえているのか
(私に対し、誹謗中傷を此れだけ向けて死ねとも言っているのだから
悪い奴は殺せと言う歌でも作ればいいだろ。)
スタジオの近くで一服しながら、そのような事を思っていた。
この声が何処まで届いているのか、気がついていないのか
もう一度、様子を見る為に、スタジオを覗きに行くが、もうスガシガオ姿はなかった。
私自身は、芸能業界関係者の中に、電磁波のような何かを使い人を
貶める技術を知っている人がいると思っていた。
一般人を標的を標的にしていたが、そうした業界関係者も
標的に入たら、どんな反応を起こすのか、興味を抱いた。

標的が、多く集まり、なおかつ業界関係者が関わっている所というと
場所が限られてくる、フジTVなら人が多く集まり、業界人もいる。
もちろんテレ朝や日本TVもあるが、テレ朝は人が多く集まるが年齢層がたかく
日本TVでは、思った以上に人が少ない、それでは私が、実験をかねてパフォーマンスをするにはつまらない。
そして何より、お台場は自分の家から近いと言う理由もあってうってつけの場所となった。
もう直ぐクリスマスでフジTVの周りは綺麗に着飾っていた。
そんな事も目もくれずに
「やな奴は殺せよ。」「虐められる方が悪いんだよな」
そんな事を子供に言い聞かせながら歩いていた。
さすがに、私に対し、文句を言っている人間はいたが、文句を言いながら
「葵の癖にとつぶやいてきた。」
私にとっては、葵と言う名前は、クラブでアルバイトをしていた時の現時名である。
「葵って誰なんです?」
と聞くと、
「そんな事言っていないだろう?おまえ、何もしていないのにやってきたんだろ?」
「子供に悪い影響与えるんだよ。」
確かに、葵といったはずなのに、知らないと言い張り人が入り込まないようにまくし立てる。
其の時はそんなもので終わってしまったが、後ろを振り向くと、先ほどの親子の
子供が笑いながらこっちを見ている。
まあ、自分の子供に何か言われたら文句を言われるのはあたりまえだが。
薄笑いを浮かべてこっちに目線を送る子供をの姿を見て、この親子は、
集団ストーカーやこの声の攻撃を知っていて、子供をだしに行ってきたように感じた。
親が、子供にそう言う風にしろと教えているんだろうか?
標的は、別に其の親子だけではない。
他にも沢山いる。
出来るだけ多くの人に私という存在をインプットさせる必要性があった。
それは、私に対しての誹謗中傷が本当にあるのか、集団ストーカーが本当にあるのか、
そして何よりも心を読む事ができて音声として流す事が出来る機械があるのかないのか、
私だけでは、答えが出せない。
気が付かなければ終わる事実を、こうした事を気が付いてもらうには
そんな事をあれこれ言って説明するよりも、、この方法が一番手っ取り早く子供に
今の現実を教える事が出来ると考えていた。
恥も外聞もない、出来るなら、私の、第2、第3の犠牲者を出したかった。
その為に、これらの技術の見せしめと言うのならば、見せしめとして
知らしめるいい方法だと感じていた。
1つの家族に時間をかけていては時間がもったいない。
これから先も、こうした記憶を残す為にわざと声色で言ってみる。
さすがに、こうした事が、うっとうしく感じた人が、フジTVの警備員を読んだらしい。
とりあえず、注意をされ、フジTVを後にして、アクアシティーに向かうと
その警備員も後から付いてくる。
フジTVの暇な警備員だ。
平和ボケをしている日本で、こんな事はめったにないから、正義感を丸出して
かっこつけて、なにやら、無線で連絡をとりながらついて来る。
その様子に警察官を呼んだように感じた私は、もう一度、フジTVの方に戻る事にした。
警備員が、後ろについてくるというのは、余りない異様な光景である。
見たくなくてもつい見てしまうのだろう。
子供がこっちに目線を送る。
丁度良いアピールになった。
フジTVの前まで行くと、警察がきている様子はない。
しょうがないから又、フジTVの上にある、エフアイランドへと向かう。
警備員が、本格的に私を留めに入ってきた。
暫らく、警備員と人悶着していると、フジTVの年配の関係者が出てくる。
「何でこんな事をしているのか。」
と聞いてくる。
説明をいちいちしても、信じてもらえないのは当たり前だと思っていた。
「貴方が知っているんじゃないですか?」
わざと意味深に言ってはぐらかして、様子を見る。
顔の表情から、この人は知らないのだろうか。
「とりあえず、こっちへ来なよ」
と言われたが、私を囲む警備員と、関係者の様子に、子供がこちらを
気にしているのを見て、ただ相手の言うように動くのはもったいなかった。
一服する事を口実に、渋って静止を振り切って子供をまくし立てる。
周りを囲まれ、子供に接する事が出来なくなってきたので、とりあえず、
係員の言う事に従い、後をついて行くと、、フジTV一階の広い空間に
通された。
椅子に座らせられ、係員が色々と訳を聴いてくる。
暫らくいると、案の定、警察官がやって来た。

ここの管轄は水上警察だが、私が住んでいる地域も管轄している。
3年前に、誹謗中傷が流されているという事で川崎と言う人に相談を持ちかけていた。
警察官と係員に、色々聞かれるが、
「川崎と言う人に聞けば解りますよ。」
と言って、本音の所はぐらかしていた。
すると、
「何か宗教やっているの?」
こうした行動をとる人間は宗教関係者になるようだ。
こんな話が出たついでにこっちからも質問してみる。
「創価学会多いようですけど、入っている人どれだけいるんです?」
自分の前にいた警察官と、そのフジの係員は、きっぱりと
自分は入っていないと言い切ったが、さっき後をつけて来た警備員が
そうじゃないと言いながらも、目が泳いでいるのが気になった。
暫らく、そんな話が続いて、とりあえず、署の方に連れて行くという話に
なり、立ち上がると、その警備員が、うるさく私に文句を言ってくる。
そして、人に偉そうに指を指すと声を荒げて
「おまえが強いからいけないんだ。」
と怒鳴ってきた。
周りで聞いていた人はこの言葉をどう受け止めたが知らないが、
私より、弱い人間は誰なのか?話の脈絡にない事を何故言ってくるのか
私より以前に同じようにされた人がいたんだろうと感じた。
この警備員は創価学会員で私に対してしている事を知っていて
フジTVが管轄にもかかわらず、わざとアクアシティまでついてきたのだと思った。
警察官に、連れられて、そのフロアを出ると、やれやれと言わんばかりに
係員はその場からいなくなってしまった。

水上警察署につれてこられ、一階のソファがある所に座らされた。
理由を尋ねてくる警察官のう内の私服で年配の警官が
「本籍とかわからないのか?免許証とかないのか?」
と身元確認の為に聞いてくる。
免許証は以前持っていたが、事故を起こして、今はもうない。
その事を伝えるとそれでは解らないという警察官は言う
「電話番号などから解るんじゃないんですか?」
「解るわけないだろう。」
そんな警察官の反応に疑問をもつ。
そんな訳はないのだ。
何故なら、その前の週に神宮で行われた「イチョウ祭り」の時だった。
同じように、子供に言いながら歩いていると、やはり、警察官を
呼ばれ、四谷警察署に厄介になっていた。
免許の有無を聞かれ、過去に免許を持っていた事を伝えると
5分もしない内に、その免許の内容を調べ聞いてきたのに
水上警察だけそんな事が出来ない訳はないと思った。
私が、その事に聞き返すと、私の質問には答えず、知らぬ顔をして、
その場から立ち上がった。
他の、警察官も、なにやら部が悪そうに、静まり
明らかにさっきとは違う空気が漂う
裏で、何かあるような気がしながらも、どうせ、その事について聞けば
こっちの自意識過剰といわれるのがおちだと、それ以上は突っ込んで言わなかったが
その場にいた警察官はこの技術の事を知っているように感じた
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プロフィール

魄鸚

Author:魄鸚
日本には幻聴者60万いるといわれますが
本当に幻聴?
電磁波で出来るかもしれなよ(?)
特殊電波を悪用した、組織的ストーカーなるものあるかどうか
自分の体験を日記として書いています

名前の由来
「魂魄」
色、真鍮のごとく光て 火をも燃ゆる形別にきらめき またとも灯し火とも赤きもあり
上の方へと飛び上がるや 地中に落ちるときは必ず
地中より亡魂現る。あるいは悪人を跡から追い行き
又人の行かぬ先をずっと行抜けて先にいて待ち合わせる
こと事有
もし取り付いて人に恨みを述ぶる時は、その人の近所をぶらぶらついてゐる
こういう時は、魂魄もちと暇な時分と見えたり
肉体から解き放たれた魄はこの世に
とどまって災いを起すであろう
(辞書サイト引用)
「鸚鵡」
オウム信者と誹謗中傷されているので
(そういう事実はないのだが)
あてつけに、この字と組み合わせて
「魄鸚」と命名

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